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2017.12.12

引地川にて

 

こんばんは、ミト屋中村です。

 

先日銀の散歩で引地川沿いを歩いた時のこと。

 

川に向かって竿を出しているおじさんを発見。

 

よくいるハゼ釣りの人かなと思っていたら、そばに大きなタモが。

 

タモというのは、近くまで引き寄せた魚を最後にすくいあげる網。

 

巨大な虫取り網を想像してもらえれば良いと思います。

 

僕は釣りが好きなこともあり、釣り人には結構話しかけます。

 

愛想のよくない人も多くて、残念な結果になることもままあるのですが、この時も興味が勝って話しかけました。

 

「なんか釣れますか?」

 

「・・・・・釣れるからやってるんだよ」

 

まさにハズレパターン(笑)

 

このまま去るのもちょっと間が変な感じなので、

「こんなでっかいタモ使うんですねー」

 

「・・・・・鯉が釣れるからよ」

 

「へー、鯉が釣れるんですねー、へーー」

↑この一言で立ち去る作戦で、語尾をぼやかす感じにして、ふわーっと通り過ぎようとしたら、

 

おっちゃん、慌てたように

「でっかいうなぎも釣れるんだよ」

 

暇なところに現れた話し相手を逃すまいという、いかにも慌てた感じで、これはドツボにはまるパターンだなと、逃げようとしたけども、うなぎ話の魅力にやられて話に乗りました。

 

おっちゃんに見事に釣られた形です。

 

ここから先は予想通りで、そこそこドツボにはまりました(笑)

 

友達の漁師の話だとか、釣り場の縄張り争いの話だとか、ここにいる魚種やテナガエビの話だとか、釣具屋さんで買うミミズのダメさに返金させただの、、まー話が尽きずに長い長い(笑)

 

ほとんどはどうでもいい話だったけど、メートルクラスのうなぎが釣れること、そしてそれが美味いこと、7匹の巨大魚が住みついていてそれがなんと2メートルもある⁈、という話はけっこう面白かったです。

 

という、それこそどーでもいいお話ですが、犬の話もせずにまさかこのまま終わるのではなかろうな??と思っていらっしゃる方。

 

そうです、終わるのです(笑)

 

退屈そうにそばにいる銀が不憫な昼下がりでしたとさ、チャンチャン!

 

ミト屋中村

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