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2017.11.20

コマンドは簡潔に

 

こんにちは、ミト屋中村です。

 

先日のミト屋キャンプ。

犬への接し方について、もったいないなあ、、と感じた事を書いておきます。

 

今回ご一緒したメンバーはいわばミト屋の常連さんなので、犬への接し方は総じて上手いほうだと思います。

なので、すごく気になったというほどではなく、惜しいなあ、、と思った程度です、誤解のなきように・・

 

◇コマンドは簡潔に。

 

犬がとっている行動を止めたい時に「だめ」や「ノー」や「いけない」で止めるのですが、固定されていないケースがちょこちょこ見られました。

 

使うコマンドをしっかり決めて使いましょう。

 

また、そのコマンドを使う時に「シタニオチテルモノハキタナイカラタベチャ”だめ”」「アブナイカラウエニノボッチャ”だめ”」とか、コマンドに余分なものがついていて犬に至極わかりにくい。

 

簡潔に「だめ」で済ませましょう。

 

「だめだめだめ」もやめましょう。だめという言葉を意味から理解している人間には、だめが連なっていても通じますが、犬には違います。

同じ単語を連ねて使えば強調になるというのは人間界のルールでしかなく、犬には関係ありません。

 

さらに”さらっとした「だめ」”と”怒気のこもった「だーめーーーー!」”を同じものとして捉えるのも人間界のルール。犬には違う音に聞こえていることでしょう。

 

常に一定の声音でコマンドを発しましょう。

 

 

◇危険判断は犬自身でできる

 

あと、火の周りなど危険な場所に犬が近づいた時、心配のあまり早口になったり、声が大きくなったりするケースがよく見られました。

 

当然確認のために鼻を近づけたりすることはありますが、犬は人よりも慎重で警戒心の強い生き物、確認が済んだらぶつかったりするようなことはまずありません。

 

犬をよく見てください。障害物にぶつかりながら歩いている犬なんていませんよ。ましてや危険物になんか。

※好奇心の塊である幼犬、目が見えない犬などは対象外

 

逆に人間側が大騒ぎすると、犬は平常でない動きになり、かえって危ないです。

 

どうしても気になるようなら普通のトーンで「だめ」などのコマンドで近づくのを止めるか、「おいで」と別の場所に連れ出すか。いずれにしてもクールにいきましょう、クールに♪

 

以上、少々大袈裟なように感じるかもしれませんが、犬の安全を守るためには大事なことなので真剣に考えてみてくださいね。

まあ、、うちのようなスタイルで犬とあっちゃこっちゃ行ったりキャンプ行ったり、という生活スタイルでなければあまり当てはまらないのかもしれないな・・

 

ミト屋中村

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