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2017.12.25

Dogtrekking in Tanzawa

 

こんばんは、ミト屋中村です。

 

先日犬連れ登山に行ってきました。

 

丹沢にある鍋割山。

 

ミト屋初の山登りイベントであったわけですが、年末であり、1270メートルもある山であり、ということで参加者はごく少数。

 

中止にしようかとも思ったけど、今後の参考ということで行ってきました。

 

行ってみてわかったのですが、鍋割山は標高200メートルまでは非常になだらかで歩きやすく、この感じだったらどこまでも歩けるぞと思わせます。

 

ところが、200メートルを超えるところで一気に急峻になり、頂上までハードな傾斜が続きます。

 

9時くらいから登り始め、犬たちと遊びながらのんびり登っていたら、700メートル地点で12時30分に。

 

急いでも登頂は13時30分ごろになります。

 

悪いことにこの日は冬至で16時30分頃に日没を迎えます。

 

しかも、登頂したからには名物の鍋焼きうどんを食べたくなるのですが、そんなことしていたら帰路は真っ暗闇になると思われ、700メートル地点で引き返しました。

 

15時ごろに麓に降りてきて、みんなでご飯を食べて解散しました。

 

犬たちは自然の中で終始楽しそうにしていましたが、体重2.2キロトイプードルのノアが平気で歩き切ったのはちょっとした驚きでした。

 

体重が軽く上下運動に優れるトイプーは、なかなかの登山犬かもしれません。

 

ところで、犬連れ山歩きは無数に経験してきた僕ですが、本格的な登山は今回が初めて。

 

今後継続するにあたって、いろいろ発見があった今回のイベントでした。

 

犬たちと楽しく歩き切るには7、800メートルの山が良さそう、あまり急峻ではなく、なだらかな傾斜の山、そんな山選びを・・・いやいや待てよ、登頂にこだわるのがそもそもヘンで高い山の麓付近がむしろ適しているかも。

登山は全身運動、簡単に汗だくになる(僕が特に汗っかきなこともある・・)、止まれば汗が冷えて一気に寒くなる。面倒なく脱いだり着たりできる服装がいい。

沢がある山は、背負う水の量が減らせてありがたい。

犬用リュックで犬にも少し荷物を持ってもらうと助かる。

 

などなど。

 

そんなことで、

 

冬でもできるスポーツ「dog trek」今後も開催していきます。

 

当日の様子をダイジェストにしました

 

面白そう!と思った方は次回以降ぜひご参加ください。

 

個人的には、まず鍋割山&鍋焼きうどんにリベンジしてやらないとだな。

 

ミト屋中村

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2017.12.19

「マテ」について

 

こんばんは、ミト屋中村です。

 

ほとんどすべての飼い主さんが使っていると思われる「マテ」コマンド。

 

道路に出る前など、”犬の動きを止める”目的で使われるのが主だと思います。

 

さて、この「マテ」コマンド、ご飯の時にトレーニングされるのが普通だと思います。

 

犬の目の前にご飯を置いて「マテ」で待たせてから「ヨシ」で食べさせる。

 

導入としてはそれで良いと思います。

 

が、この時点の犬の理解は”ご飯があるけど我慢せずに待つ”であって、動きを止めるべしとは考えていないでしょう。

 

このレベルで、本来の目的である”犬の動きを止めたい”場面でむやみに使ってしまうと、成功は見込めないばかりか、失敗を繰り返すことによってどんどん”マテ”の効力が薄まり、効かないコマンドになっていきます。

 

ということで、本来は、

 

目の前にご飯を置いて出来るようになったら、ご飯を置かずに出来るように、それができるようになったら歩いている途中に、、といった具合にステップアップしていき、犬の理解を「ご飯を食べずに待つ」から「体を止めてじっとする」という理解に変えていく必要があるわけです。

 

さらに、多くの人がうっかり失念していることがもうひとつ。

 

「ヨシ」をセットで使わないこと。

 

ご飯を待たせている時には必ず「ヨシ」を使うのに、道路の飛び出しを止めるときは「マテ」で止めておきながら「ヨシ」を使わずそのまま動き出してしまう。

 

非言語動物である犬に言葉で指示するわけですから、シンプルであること、一貫性を持たせることは大事です。

 

マテコマンドを使う時には、どんな場面においてもヨシとセットで使いましょう。

 

ミト屋中村

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2017.12.13

散歩では歩道橋を使う

 

こんばんは、ミト屋中村です。

 

皆さん、散歩のコースって大体決まってますよね。

 

そのコースに交通量の多い道路がある場合、皆さんはどのように道路を渡っていますか?

 

先日ミト屋の常連さんから聞いた話は、目からウロコでした。

 

「できるだけ歩道橋を使うべし」

 

動物病院の先生だったか、他のドッグトレーナーさんだったかに聞いたそうです。

 

何故か?

 

なんらかの要因により散歩先で犬とはぐれてしまった場合、犬はいつもの散歩コースに沿って家に帰ることが多いです。

 

そのときに、いつも歩道橋を使っている場合には歩道橋を渡りやすく、道路を渡っている場合には道路を渡りやすい。

 

犬が単独で交通量の多い道路を渡る、無事に渡り切れたとしてもそれは運が良かっただけ・・・。

 

ミト屋周辺では海岸へ散歩に行く犬が非常に多いのですが、海岸へ到着する直前に国道を渡る必要があります。

 

海岸で大型犬に追われて逃げ帰った、海岸で花火の音に驚いて逃げ帰った、なんていう話は結構耳にします。

 

正直なかなか出来ることではないと思いますが、心にとどめておくべき事柄だと思います。

 

ミト屋中村

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